【EriQmapJapan’s NewsLetterさまより】5. クリフ・ハイ:「33万人の死者を出した”電氣によるイベント”であるスマトラ沖地震が、少なくとも8ヶ月前に予知できるほど、わたしのおこなう言語収集処理作業は精度の高いものでした」

EriAndQmapJapan


こんにちは、\イッカクです/

今回も引き続き、Eriさんの
「EriQmapJapan’s NewsLetter」より
クリフ・ハイ氏の話になります。

「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」
ホスト:ジョーダン・セイザー、
ゲスト:クリフ・ハイ
https://www.bitchute.com/video/faV7KFCJZTPN/

ということで、今回は、8回目です。
ソース:https://eriqmapjapan.substack.com/p/5-338?s=r
<引用開始>_______________

ジョーダン:
ということでとにかく、
90年代から2000年代にかけての
あなたの話ですが、
あなたは本当に、
これらのフォーラムをデータマイニング
していたんですね。
特にUFOや “Woo”のフォーラムは
…というのも、あなたは言葉を探し、
その言葉を処理して、誰がウソつきで
誰がウソつきじゃないかを調べて……。

クリフ: いや、そのへんは
あまり氣にしてなかったですね。
わたしが言語を処理するのは、
人の文章から漏れ出る
“精神的なインプレッション”
集めるためです。

33万人の死者を出した

”電氣によるイベント”である
スマトラ沖地震が、
少なくとも8ヶ月前に
予知できるほど、
わたしのおこなう
言語収集処理作業は
精度の高いものでした。

また同じように、
カリフォルニアのスコット・ピーターソンの
裁判中に地震が起き、
一階の窓から人々が飛び出して
法廷から逃げ出そうとしたことも、
3~4カ月前に予知していました。

わたしは、そのような “霊感”を追い求めているのです。

それによって、2012年1月に
イタリアで起きた
コスタ・コンコルディア号の
座礁事故も、事前に知りました。

だから、デイビッド・ウィルコックやコーリー・グッドのクソ

みたいな言葉をたくさん
拾ってしまったのは、
ほんのついでだったのです…
..ここを理解していただきたいです。

わたしは、ひとつ当たり2000語以上ある “リーディング”を何百万件も集めています

…..そのほとんどのケースにおいて、
まるで、金鉱で鍋に
すくった砂利の中から
金を取り出す作業のような、
大変な苦労をしています。
集めた言葉のほとんどは、
捨てなくてはなりませんから…..。

でも、ただ削除するようなことは
したくないのです
…なぜなら、特に初期の場合は、
別の方法で再検査してみれば、
より多くのことを
引き出せるかもしれないからです。
だから、滓 (カス)をすくめとって、
ちょっとでも薄片が見えると思ったら
砂と一緒に瓶に入れ、
後で処理する…..みたいな作業をしています。

そしてわたしは、
デイビッド・ウィルコックや
コーリー・グッドのような
人たちから出た、
ゴミのようなデタラメな言葉を
集めるようになりました…
..だからそういう意味で、
彼らのことを
意識するようになったのです。

ジョーダン:
つまり、あなたは、誰がたわごとを
言っているのかを
探そうとしていたのではなく、
現実の本質を
見極めようとしていた
…ということですね?

クリフ:その通りです。
<引用終り>_______________
■編集後記
ところで、北海道斜里町の知床半島沖で
観光船「KAZU1(カズワン。Ⅰはローマ数字)」
が沈没した海難事故、いや事件?
を連想してしまいました。
全般的に、怪しいです。
1.船舶の海難に備えての準備が甘すぎ。
2.波が高く風も有り、他の船の船長は欠航してる。
3.観光船会社の社長は、全く、反省していない(頭の中は金儲けだけ)
4.全員遺体と船体の回収が気象や波のせいにして異常に滞っている
5.あれだけ騒がれた韓国のセウォル号沈没事故の反省を学んでない。
和多氏の見解では、「危機に備えの考えが全く無い」
というのが、結論です。
これも、なんだか、、
コロナ茶番と同じに観えます。

さて、なぜ「セウォル号」を最後に
引き合いに出したか?

https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201408_post_4531/
をご参照くださいませ。
上記の4に符合してます。

要するに、知床の近海付近に
「中共かロシアの軍事基地」が
建設中だった可能性は無いのか?

1.見てはイケないものを見たので、口封じ
2.知床付近の遊覧船に限らず、巡航禁止の方向とする可能性?
3.日本の自衛隊も保安庁も中共もロシアも水面下で・・・

では、また。

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