こんにちは、\イッカクです/
今回は、教育の現場で、
量産化とブラックが進んでいた話です。
■【実話】「東京大学合格者数躍進」、 「公立の復活」、横浜翠嵐高校がたどった道。 その闇を切り裂く。
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【目次】
00:00 概要とテーマ
01:04 作品と著者紹介
01:43 学歴社会について
02:42 生徒たちが声を上げた
06:26 まとめ
■【情報】横浜翠嵐高校:https://www.minkou.jp/hischool/school/1326/
■編集後記
教育の現場でも腐敗が進んでいたんですね。
それは、「学歴社会」が底辺にある
競争ピラミッドの構築でした。
これは、政治経済にも当てはまります。
世の中、国民のしあわせや国を守るという政治
本来の姿から、かけ離れて
むしろ、為政者・権力者・大企業のための政治に
変貌している姿と重なって見えてきます。
何が、そうさせているのか、
身近な教育の現場から変えていかなければ
ならないです。
それは、紳士的な自主性に任せることです。
では、また。
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