【残念】太西つねき氏は、又貸し論に基づく「国債=借金」派だった!

日記


こんにちは、\イッカクです/

時が経ってきますと
様々なことが、実は冷静になって
考えてみると、「不正解」だったってことが
あります。
今回の記事も、残念ながら
そのような、認識の「正しい書き換え」を
起こさせています。(残念です!和多志も不勉強です、反省です。)
以下、置きます。
まずは、コレをどうぞ!

■ 銀行は国民の預金で国債を買ってる! ホントか?ウソか?簿記で検証してみた。


■ 「国債購入資金は国民預金」と主張する著名人、ここに勘違いの原点があります

ソース:https://ameblo.jp/ecopoli/entry-12722246219.html
<引用開始>_______________

 我が国では「国債の購入資金は国民貯蓄
(国民預金や企業の内部留保)から調達されている」
とする政治家・評論家・経済学者が
主流の位置を占めています。
学校の教科書にもそのように書かれていました。

彼らの共通な主張は・・・

①「高齢化社会を迎えて貯蓄が減るなかで、
いずれ新たな国債を購入することが困難になり、
財政が破綻してしまう」。
・・・なかには、2017年がその時だ、
いやいや2020年になる、
と主張する経済学者もいました。

→しかし、実際は
国民金融資産は減るどころから増えていたのです。

②さらに、財政破綻や逼迫状況を
回避するためには、
「消費税を上げたり、財政支出(国債発行)を
抑制することで財政健全化を図るべきである」と、
経済政策までも影響を及ぼしてきました。
・・・いわゆる緊縮財政策が強調されてきたのです。

しかし、彼らの「国債購入の資金は国民預金」
との主張は勘違いです。
後半部に、実際に行われている
国債の売買の説明ががありますので最後までご覧ください。

この壮大な勘違いが、
世界の中で我が国だけが、「失われた25年」を
招いてしまいました。

(与野党政治家、御用学者、
リベラル学者を問いません。
わが国をリードしてきた人達の
ほとんどが勘違いしていたのです)

※ちなみに・・・・

この勘違いは、貨幣論について
古い考え方に固執している
からではないかと思われます。

まずはここに目を通して頂いた後に、
下の著名人の主張をご覧ください。

目からウロコの貨幣論です
貨幣の信用創造について

以下に、「国債は国民貯蓄(金融資産)で
購入している」と主張している主な
著名人の主張をあげてみます。

(中略)

6.財政制度等審議会(財務省)  

 「奇跡の経済教室 基礎知識編」120頁より引用

政府の審議会でも国債購入について
誤った解釈をしています。

財政健全化に向けた考え方(平成26年5月)
「諸外国と比較しても、歴史を振り返っても、
我が国の債務は、ほとんど他に類を見ない
水準まで累増しているが、
これまでは家計が保有している潤沢な
金融資産と企業部門の資金余剰
という
国内の資金環境を背景に、
多額の新規国債と債務償還に伴う
借換債を低金利で発行で来ている」


■実際に行われている国債売買のオペレーションは・・・

(1)実際は、日銀(政府の子会社・資本金の
55%を政府が出資)から供給された
日銀当座預金を使用して、
民間金融機関が買っていました。
(→資金が政府に渡り
→実体経済に回され
マネーストックが増えているのです)。
・・・つまり、誰かからお金を借りてはいないのです。

国民金融資産(預金、企業の内部留保)は、
国債購入の資金としては使われてはいなかったのです。

結果として、国債発行されると
国民預金は減るどころか、
その同額が増えていたのです。

今までの解釈とは真逆なことになっていたのです。

ちなみに、
日銀が買いオペレーションを行うと、
(国債は日銀に渡りますが)
その代金は民間金融機関の
日銀当座預金に移るだけで
実体経済にはお金は回りません。
・・・このように、国債の売買は、
日銀当座預金を使って行われています。

尚、この内容は、先日の
大学共通テスト(「政治経済」)にも
出題されていました。

→金融政策では実体経済に
直接お金をまわすことができませんが、
財政政策(国債発行)のみが
実体経済にお金を
回すことができる、ということになります。

尚、この日銀のマネーストックの
推移を時間経過とともに
確認してみて下さい。

ずっと増え続けています。
日銀マネーストック統計

2020年度は、
コロナ対策として100兆円規模の
国債が新規発行されましたが、
マネーストックも約100兆円増えています。

(2)ウィキペディアの「日本国債」の
【発行と流通の仕組み】でご確認下さい。

(引用です)

・・・銀行は集めた民間預金を
元手に国債を購入しているわけではなく、
日銀が供給した日銀当座預金を通じて、
国債を購入しているため、
銀行の国債購入は、
民間預金の制約を一切受けず、
銀行が国債を購入して
政府が支出する場合、
銀行の日銀当座預金の総額は変わらない。

また、政府が国債を発行して、
財政支出を行った結果、
その支出額と同額の
民間預金が新たに生まれる。
つまり、政府の赤字財政支出は、
民間預金を減らすのではなく、
逆に増やすことになる。
それゆえ、
財政赤字の増大によって
民間資金が不足し、
金利が上昇するなどということは
起き得ない。
  (引用終わり)

(3)それでも信じられない方は・・・・

①税理士さんの解説動画を
ご視聴ください。特に12:00~が重要です。

→「銀行は国民の預金で国債を買っている!!
ウソかホントか簿記で検証してみた

  ・国民預金で国債を買うのは会計処理上できない

  ・ 「日中当座貸越基本要領
(2000年10月17日決定)により
日銀からの資金供給を円滑化

②国会質疑で黒田日銀総裁も
「国債は日銀当座預金で買っている」
ことを認めています。

参議院財務金融委員会 2019年5月9日

質問・・・西田昌司議員

「政府が国債を発行する時、
民間の日銀当座預金が減って、
その分政府の日銀当座預金が増える、
このように認識していますがどうですか?」

答弁・・・黒田総裁

「新規国債発行時点において
民間金融機関の日銀当座預金が減り
政府の日銀当座預金が増えます」

このページでは

国債購入資金は国民や企業から
借りているのではなく、
政府の子会社(日銀)から
供給をうけたもの・・・つまり、
政府は誰からもお金を
借りていないということを
確認して頂ければ幸いです。

さらに詳しくは、
こちらをご覧ください
1.国債は同額の国民資産を産んでいる(1)

当ホームページのトップページ
0.勘違いしていた国債のことへどうぞ

<引用終り>_______________
以上を踏まえて、、下記の記事を
ご覧くださいませ。

太西つねき氏は、
又貸し論に基づく
「国債=借金」派だった

しかし、あれです、大西つねき氏が
居なければ、誰も、(特に御用学者ども)
「おかねの発行のしくみ」を
ていねいに、確認することは、出来ていなかった
ということです。
最後に、アナタも入試問題に挑戦してみてください!

■ 【財務省真っ青!】大学共通テストで信用の創造が 正しく出題されています。 高校生のころから正しい貨幣観を養うことは、 政治参加のうえでも非常に重要です。 財務省は真っ青になっているのではないでしょうか。

大のオトナや政治家や御用学者らが
正しい貨幣観のある高校生に
笑われているかもしれません!

では、また。

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