【佐藤敏夫先生の「神の数学」より】『超々科学』について

神の数学


こんにちは、\イッカクです/

以下は、神の数学
ホームページメニューに ある
項目として
『超々科学』について
以下述べておられます。

<引用開始>_______________

超々科学

『超々科学』、
それは人間の考え出した科学概念、
その手法にあらずして、
宇宙意識(神)がもっている
宇宙自然の作用、仕組み、
いわば
「自然のもつ真のパラダイム(枠組み)」と
そこにある「真の法則」を
解き明かすものである。

そのすべては『数』により語られ、
『数』により答えが導き出されている
真実物理象であると同時に
数学的な概念を持つ
自然知的な形態である。 
またそれは
「現代科学」とはまったく
異なる図形、図象性を基軸にもち、
それらにより自然真理が自然的に
開示される姿を持つものであり、
またそれは
いみじくも「現代科学」とは
別系的な位置にある一つの
科学数理体系とも
言うべきものである。
 それはいわば「現代数学」における
トポロジ-と呼ばれる分野、
すなわち数学手法により
『見えない世界』、
『量子的意識世界』、
『宇宙普遍の数学世界』を探索、
そして解明しょうとするものに
大変似ているものであり、
まさに自然の本質に
迫らんとするものである。
それは現代人の持つ文明に
警鐘を打ち鳴らし、
本来のあるべき自然パラダイム的な
考え方に還ることを
進言するものである。

またこれは、この二十世紀末に
日本に現れ出た「救世の叡智」とも
言うべきものであり、
世界万民に伝えなければならない
「自然の心」でもある。
くすしくもそれは久しく
『古神道』の中に密かに封じられ、
息づいていた
超古代の日本民族が所有していた
一つの「知の体系」であり、
まさに「カタカムナ超古代文明」の
超知と同一的な轍を持つものである。

また同時にして古代日本に存在した
驚くべき『宇宙の数理』の姿
そのものであったのである。 
その恐るべき内容については最後にある
『神の数学の証言例』(1)を
検証することにより、
十分にお分かりになるはずである。 

これらの『超々科学』は『古神道』
にある祝詞を母体として導き
出されものであり、
いわば、世界に誇るべき
『日本の知宝』とも言うべき
ものでもある。
またそれは同時に
「古神道の中には
『人類屈指の叡知』がある、
「古神道は現代物理を先取りし、
更にすすんでいる」、
「古代日本人の思想は
実に不思議である、
三千年前になぜ彼等はあのような
物理的世界観を整然とした
幾何的構図の中に収めることが
出来たのか」
などと先人達が時代を通して
喝破し, 驚嘆していたものであり、
その先見眼の正しさを
証明するものであもる。

そこにある『超々科学』の内容は
次の通りである。
貴方の鋭い直感と洞察力をもって
追及照査の上、
十分な検証をお願いしたい。
すべては日本発の超々学問であり、
「古の知」の発現でもある。
(心がうきうきするほど楽しく、
感激するものである)

『神の数学』は「超科学」ではなく、
『超々科学』であり、
人類に与えられた救世の「数の理」である。
See→『超々数学』、『超々哲学』、
『超々神道』
‥‥→ 『神の数学』の証言例(1)
上記題等は現代科学
(物理学)が悩みに悩み、
実証不能に喘いでいるものである。
しかし『神の数学』を用いれば
数は簡単に答えを引き出してくれる、
しかも中学生並みの頭脳があれば
誰にでも簡単に検証可能なものである。
『神の数学』においては
「宇宙次元の縮小モデル」になる
「ある数表」を用いて多くの宇宙次元を描き、
そこから答えを見出す、すなわち、
それらすべてに該当する「数の走り」を
見出し、それを読むのである、
そのような誰にでも出来る
甚だ簡単な自然手法を用いて
答を見出す不思議な手法を
とっているのである。

学者達が駄目なら我々の手で
『神のパルス』を
解いてみようではないか、
少しの直観と洞察力、
そして熱意、それがあれば十分である。
とにかく、一筋縄ではいかぬ
内容は目に見えている、
すべては現代科学、
哲学上の知識より
遥か上にある『宇宙知』の真実であり、
それを見出す事を
行っているのである。
しかし、今までの道筋はまだ序の口であり、
現代科学と共論共証できるものではある。
この後は、今までに見出した知を武器に
次は『神の数学』の本丸である
『神の方陣』を攻略し、
その秘密を解き明かさなければならない
大変な仕事が待っているのである。
そこはもはや
現代科学はタッチできない未踏、
未知の世界であり、
神の守域、神の牙城と言うべき領域であり、
数の扱いにおいても、
今までの四則計算はまったく
役にたたないのである。
それは易しい、
だけど難である。
しかし大変面白いものである。

① 「『相対性原理』(陰(あの世)と陽(この世)は
反比例の原理でつながっている)」   (参照、全講座)

② 「『フラクタル理論』(今の科学では証明不能であるが、
  現実の自然原理である」   
  【超数学(6)、(8)、(9)】

③ 「『量子理論』(まさに色即是空そのものである)」
  【超数学(9)宇宙次元表原図(№3、上下)(№4)】

④ 「『宇宙次元(時空)の本質は0である』
  (すべては0であるから現象として現れているのである)」

⑤ 「『超ひも理論』(実の世界と影の世界の存在)」
  【詳細は「真理講座(9)、「超物理(10)」参照】

⑥ 「『宇宙創成の真実』(まづ意識が現れ、
   それがこの物理的世界を創ったのである)」     
  【超物理(1)参照】

⑦ 「原子におおける電子の運動図と
   宇宙次元のおけるエネルギーの作用運動図は
   どういう訳か同一基盤を有している」

  【詳細は『神の方陣』講座(2)(3)参照】
⑧ 「1次元、2次元、3次元~無限次元まで、
   どうやら重なった階層的宇宙次元構造が真実の姿である」

  【詳細は『神の方陣』中級講座(4)(5)(9)参照】
◎ まだまだその他多数あり?

<引用終り>_______________
■編集後記
「神の数学」は字面でも出てきましたが
「カタカムナ」と深い関係がありそうです。

<カタカムナ48音>
ひふみよい
まわりてめくる
むなやこと
あうのすへしれ
かたちさき
そらにもろけせ
ゆゑぬおを
はえつゐねほん

<ヨハネによる福音書から>
初めにことばがあった。
ことばは神と共にあった。
ことばは神であった。
このことばは、初めに神と共にあった。
万物はことばによって成った。
成ったもので、
ことばによらずに成ったものは何一つなかった。
ことばの内に命があった。
命は人間を照らす光であった。
光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は光を理解しなかった。

なにやら「ことば」はエネルギーであり
波動にも思えます。
そして、その波動には規則性や
調和やら数字がからんでしますね。。。

では、また。

【ひふみよいまわりてめくるむなやこと】

では、また。

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