こんにちは、\イッカクです/
今回は、水道の民営化や水質基準が
4月から変わることで
わたしたちが、毒にさらされる危険度が
上がるということに繋がります。
そのへんのお話を
■遂に始まる!!裏の計画!!身近な水道の”罠”!!真実を知る時が来ました。
■編集後記
和多志は宮城県人で、あり、外資系の水道事業者によって
水質が悪くなる運用をされる被害者に
なりそうで、妄想と格闘中です。
その妄想とは
1.水道の水質検査が面倒だといって「手抜き」される
2.水道の浄水場で、人口削減のために、徐々に強い毒を、急死しない程度に混入させる
3.その毒は、主に脳神経猛毒の重金属フッ化物質、グラフェン、そして水質基準が変更となった猛毒の有る農薬成分
この妄想が、妄想で終わってほしい。
【水道水の水質検査時の
水質管理目標設定項目で
農薬濃度が変わる】
具体的には、以下をご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/kijunchi.html#02
■ホスチアゼート(殺虫剤)
0.003㎎/L →0.005㎎/L
■イプフェンカルバゾン
0.002㎎/L(対象農薬リスト掲載農薬類へ分類変更)
(水質管理目標設定項目には、現行では載ってない)
■メチダチオン(DMTP)殺虫剤
0.004㎎/L→原体濃度+オキソン体換算濃度com
詳しくは、、厚生労働省医薬・生活衛生局水道課から
水道事業者等に出している
通知・事務連絡を以下置きます。
ソース:令和2年度 通知・事務連絡より
令和3年3月29日
- ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)の検査方法に関する質疑応答集について
(事務連絡)都道府県、市、特別区水道行政担当部(局)、厚生労働大臣認可水道事業者及び水道用水供給事業者、国設専用水道の設置者、登録水質検査機関 宛て[69KB]
令和3年3月29日
- 重層的支援体制整備事業担当部局との連絡・連携体制の構築等について
(通知)厚生労働大臣認可水道事業者及び都道府県水道行政主管部(局)長 宛て[230KB]
参考(社会・援護局地域福祉課長通知)重層的支援体制整備事業と水道事業 との連携について (通知)[243KB]
令和3年3月26日
- 「水質基準に関する省令の制定及び水道法施行規則の一部改正等について」の一部改正における留意事項について
(通知)各都道府県、市、特別区 宛て[69KB]
(通知)各厚生労働大臣認可水道事業者、水道用水供給事業者 宛て[65KB]
(通知)国設置専用水道の設置者 宛て[62KB]
(通知)各登録水質検査機関の長 宛て[64KB]
別紙1[127KB]
別紙2[41KB]
令和3年3月26日
- 「水質基準に関する省令の制定及び水道法施行規則の一部改正等について」の一部改正について
(通知)各都道府県知事、市長、特別区長 宛て[106KB]
(通知)各厚生労働大臣認可水道事業者、水道用水供給事業者 宛て[102KB]
(通知)国設置専用水道の設置者 宛て[94KB]
(通知)各登録水質検査機関の長 宛て[94KB]
別紙[66KB]
では、また。
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