こんにちは、\イッカク です。/
当ブログにおいて、林千勝先生を取り上げていますが
最近、にわかに
かれの出演が多くなっています。
何を物語っているのでしょうか?
植民地において、民衆が騒ごうと何しようと
あけすけに
情報を開示させても
乗っ取り、植民地化が
9割以上に進んでいるという
「ステータス」であり
もう、日本人や日本という領土は
抑え込まれている。
ということでは、ないだろうか?
■【チャンネル桜林千勝】
外国勢の日本買収の結末。
アメリカ、中国外資による
日本のマネーや土地の買収、
人の浸透が進んでいる。
政府の後押しによって植民地になってしまうのか!?
■編集後記
動画で語られていた
謎の川◯さんは、今や「話題の人」だとか?
調べましたら、、、
国家公務員の人事管理を担う
人事院の第13代総裁に、
早稲田大学院教授などを務めた
川本裕子氏が就任されていました。
現在、川本総裁は、63歳だとか、、、
彼女の詳しいプロフィールは
コチラにありました!
https://onitobi.com/kawamoto_52-2901
またしても、
三菱UFJ、マッキンゼー、早稲田との
人脈が何かありそうです。
働き方や日本の企業・組織の変革の
必要性を訴え続けたことは、
つまり、これは、日本の富の市場開放です。
日本の資源を狙った、外国資本に
受け入れさせる形で
「民間の資源や能力を最大限に活用する」
と強調しています。
あの水道の民営化と同じ売国の方向です。
「売国ベクトル」です。
和多志の住む宮城県では
早速に、外資が入った会社との
契約は終了し、売渡が、完了したと
云うところです。
そして、川本氏の旦那さんからも
「迷うことはない。
ずっと改革を唱えてきたのだから
思い切ってやればいい」と
背中を押されたそうです。
訳わかってやってるのか、どうか
知りませんが、
「民間の資源や能力を最大限に活用する」と
いう思想では、日本が潰されます。
では、また。
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■ザ・ロスチャイルド
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