こんにちは、\イッカク です。/
中国で水害があり数十万人規模の死者が出ました。
そして、大量の死者を
弔うわけでもなく
大きな穴(抗)をつくって
死体をゴミのように
そこへ投げすてるという
ことが、有ったようです。。。
この抗を「ばんじんこう」万人坑と云うそうです。
■編集後記
中共は、まるで、西太后のように
無慈悲で残酷なところがあり
どうも日本人には理解できないです。
しかし、現在の日本は
ますます中共化が進み
背乗りした偽日本人に
富も命も狙われて
日本人が終わる日が
やってくるという危機感が
まったく
無いというのも残念なことです。
そして、このことは彼らが
日本人を舐めきっているという
ことにも通じます。
「他山の石を以て」日本のまつりごとを治るべし
として頂きたいものです。
そんな奇特な人は居ないですかね(笑)・・・
ところで、「万人坑の嘘について」の
証拠があるとのことです。
http://www.rose.ne.jp/~ooha/mannin-kou.htmより
<引用開始>_______________
[ 万人坑が ウ ソ である証拠 ]
- 不自然な所在地
日本は満州の他、朝鮮・日本・台湾にも
炭鉱や軍事施設を持っていたが、万人坑は
中国にしか存在しない 。
( 中国の創作なのだから当たり前である ) - 証拠資料無し
万人坑に関する 一次資料は存在せず、
終戦直後に、全ての炭鉱から
資料が 一斉に隠滅できたとは考えがたい。 - 戦犯として告発されていない
日本の戦争犯罪を裁いた 東京裁判 でも、
万人坑の話は出ていない。
( 後から作った話なのだから、当たり前である ) - 日本語ではない
中国語の“坑”には、「 人を生き埋めにする 」
という意味があり、“坑”自体が“生き埋め
による処刑方法”を指している。 参考 )
「 現代中国語辞典 」 香坂順一編著 光生館一方、日本語の“坑”には、
このような意味はない。「 万人坑 」 の
名称自体が日本語ではない。 - 日本ではなく、中国の文化
捕虜や被支配民の労働者を酷使 ・ 虐待し、
穴に遺棄するという行為は、
日本史上に前例がない。
しかし、中国側ならば、古くは紀元前
260 年の 「 長平の戦い 」 の捕虜
40 万人生き埋めを始め、
近くは中国共産党が漢奸
( かんかん、売国奴 ) 狩りと称 して
行った生き埋めによる粛清のように、
幾らでも前例がある。
用語 ・ 習慣ともに、
万人坑は、 中国側の文化である 。 - 加害証言の偏り
万人坑が存在したと証言する旧日本軍
軍人は、全員、1950 年に
ソ 連 ( 現 ・ ロシア ) から
中国の撫順 ( ぶじゅん ) 収容所監獄に
引き渡され、「 教育改造 」 と
呼ばれる思想教育を受けた人々に限られている。彼らは中国帰還者連絡会に属 し、
日本軍の蛮行を告白する証言や書籍を
出しているが、内容が デタラメ であった為に
絶版に追いやられた 「 三光 」
( 1957 年発行 ) の ケース のように、
明らかに 虚偽の証言を行っている 。参考)
田辺敏雄 『 検証 旧日本軍の「 悪行 」 』
自由社 ( 2002 年 12 月 ) - 日本の習慣上、有り得ない
日本には、死者は敵味方を問わず
弔う習慣がある。
近代以降は、罪人の死体も
大切にされるようになった。
中国人であろうと、
その死体を無残に遺棄するなど、
日本の習慣上、有り得ない。
<引用終り>_______________
死体を無残に遺棄する行為は
日本でもありました!
会津戦争(戊辰戦争)では
https://bushoojapan.com/baku/2020/11/14/114242/2より
<引用開始>_______________
・・・
会津戦争の死者埋葬について、
あらためてマトメておきましょう。
・戦争終結直後から民政局の指示、
有志により実施されていた
・しかし、埋葬しきれない、
簡易埋葬されただけの死骸が多数あった
・半年後の改葬の際、
軍務局が悪意ある対応を取り、
会津藩士の遺恨が発生している
・この改葬にまつわるトラブルが
「半年後まで埋葬されていない」
という話として後世に伝わった
<引用終り>_______________
ということで、官軍であるのは薩長。
薩長の後ろには
フリーメーソン(イルミナティ)です。
彼らは、共産邪霊であり
グローバリストでありサタニストMafia
中共も共産邪霊で同族でしょう。
共産邪霊の特徴
・暴力を使って、人権蹂躙や拷問、レイプ、殺人を行う
・背乗りして、詐欺・恐喝を行い富を奪う
・人肉を喰らうのが平気、あるいは習慣
・強いものに従うが弱いものを痛めつける
・協調ではなく強調、協同ではなく、驚動する
・欲得と損得を優先する。
・道徳性の欠片も無い。
レプそっくりですよね。。。
では、また。
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