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こんにちは、\イッカク です。/
今回も上江洲先生の光話を以下置きます。
■2021年7月29日 午後の部 質疑応答
以下は午前の部です
■編集後記
今回のテーマは、神とのつながりにおける
一つの過程と構成が明らかになりました。
つながりの構成については
神
↓
意識(変性)
↓
肉体(変容)
つまり、神からの
エネルギーが
肉体という顕現体(母性原理)
へ常に送られているわけです。
意識が意識しなくとも
それは、起こります。
ところで、神からの
エネルギーを多く受けて
愛を拡散・共鳴する必要が
ある場合は
意識の変性が関わってくる。
意識がより神との一体化(同調)する
ことば、「悟り」と言われている。
それは、日常のあらゆる場面で行える
瞑想、何らかの作業中、
歩きながら、静と動の中で・・・
常に意識は、宇宙意識(神)と
一体化が鮮明に意識できるように
何事もバランスを保ちつつ
「意識を研ぎ澄ます」ことです。
意識を研ぎ澄ますことは、中庸を
意味すると思われます。
何事も「過度」に行うべきでは
ないことは、あらゆる事象が
証明しています。
ところで、
なぜ、
瞑想や悟りを開こうとするのでしょうか?
では、また。
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