こんにちは、\イッカク です。/
今回は、上江洲義秀先生による
光話を久々に以下置きます。
■編集後記
何かを施そうと思えば、
それを与えられようとする者たちと
同じ立ち位置に身を置くべきである
ということですね。
それは、光のミナモトが
愛のエネルギーを放射しており
あらゆるものが美しく
同じ源泉からつくられている。
悟りに、至るには、
断食や瞑想や呼吸法で
真我に至るわけでは
無いのでしょう。
マントラも
呼吸法も
瞑想法も
お香も
すべて、道具であって
道具は結果。
良い結果を得るのに
1ミリでも「結果に依存」して、
得られるものは
限られた限定の結果しか
得られないと思います。
つまり、悟りは得られない。
お一人、お一人が
必ずや、真我に至りますように。
では、また。
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