こんにちは、\イッカク です。/
最初の記事のタイトルに
誤りがありました。
ごめんなさい。
やっぱ、アメリカがいちばんの座
に座った上で、
ハイ、どーぞ!
なのですね。。
「火星よこんにちは」
WSJ(ウォールストリートジャーナル)が伝えた
火星飛行への成功を伝えるプロパガンダ
について、以前の記事で、
■日本語版では、、、
<引用開始>_______________
NASAの無人ヘリ、
火星で飛行に成功 地球外で初
NASAがインジェニュイティの製造を委託した企業を訪問し、
エンジニアらがどのように火星の大気を再現したのかを紹介する
(英語音声のみ)Photo: NASA
8500万ドル(約92億円)をかけて開発された
インジェニュイティは同日、
火星の薄い大気中を約3メートル上昇。
しばらくホバリングした後、
米東部時間午前3時30分に着陸した。
NASAは向こう30日間であと4回、
飛行実験を計画している。
・・・
(以下は会員有料記事なので、略)
<引用終り>_______________
ところが、、、
■本場の英語圏での記事では
その後の続き・・・本日公開!
5/15/2021 3:33AM
NASA’s Perseverance
vs. China’s Zhurong:
Rover Tech in
Mars Space Race
The U.S. and China are in a race to explore Mars.
China successfully landed its Zhurong rover
on the red planet,
according to state media,
just months after NASA landed its
Perseverance rover. Photos: NASA; CCTV
NASAの忍耐力と中国の祝融号火星:
火星宇宙開発競争における
ローバーテック米国と中国は
火星を探索する競争に参加しています。
国家メディアによると、
NASAがパーサヴィアランスローバーを
着陸させてからわずか数か月後、
中国は祝融ローバーを赤い惑星に着陸させることに
成功しました。 写真:NASA; CCTV
■編集後記
NASAと中国が、仲良く競争してる姿。
今回のWSJ情報は
何らかの意図が有ったのか?
(中共から多大なる支援金?かも
・・・とコレまでの
ものさしで考えてました。。。
でも、国境を超えて
宇宙開発で、手を繋ぐって
それこそ、J・F・ケネディーさんが
目指していたことなんですよね。。)
和多志の妄想というか
肌感触なのですが、・・・
どうも、中共のロケット動画とか
一連の古い白黒を観てると
な~ぁんとなく、胡散臭く
ハートで感じてしまいます。。
でも、あの習近平の顔を
観てると・・・
「中共は、終わりにする。
ともに宇宙開発をしよう!」
みたいに観えてきました。
さっきの記事とは
まるっきり、反対の
かるーい感じに
思うようにいたしました。
だって、「祝融」に
引っかかりませんか?
共に融合して祝いましょう!
では、また。
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