【コミンテルンのスパイ工作】に振り回された戦前の日本と今

共産主義

こんにちは、\イッカク です/

WEB Voiceより
江崎道朗(評論家)氏による
記事がありました。

日本を大戦に追い込んだコミンテルンの謀略
コミンテルンのスパイ工作に振り回された戦前の日本。日本は、インテリジェンスにおいて敗北した。

その中で
<引用開始>_______________
・・・

■アメリカでは、今、 近現代史の見直しが起こっている。

1995年、アメリカ政府は
戦時中から戦後にかけての、
在米ソ連(ソヴィエト連邦)の
スパイの交信記録を解読した
ヴェノナ文書」を公開した。

これが契機となって、
戦前、日本を追いつめたアメリカの
フランクリン・デラノ・ルーズヴェルト
民主党政権の
内部にソ連のスパイたちが潜み、
ソ連に有利となるように
アメリカの外交政策を歪めてきたことが
明らかになりつつある。

先の大戦とその後の東西冷戦を
振り返ったとき、
「20世紀は、ソ連、特に
コミンテルンのスパイたちと
の戦争であった」という
歴史観が浮上してきているのだ。
この歴史観に立って、
アメリカの保守派は、
「ルーズヴェルト民主党政権と
コミンテルンの
戦争責任を追及する」視点で、
近現代史の見直しを進めている。
この点については拙著
『アメリカ側から見た
東京裁判史観の虚妄』
に書いたので、
関心のある方はご一読願いたい。

アメリカのルーズヴェルト

民主党政権の内部に、
ソ連・コミンテルンのスパイたちが
潜り込み、外交政策に多大な影響を
及ぼしていた。
そして実はアメリカだけでなく、
イギリスでも、フランスでも、
カナダでも、ソ連・コミンテルンの
スパイたちが政権内部に潜り込み、
政策に影響を与えていたこともまた、
明らかになりつつある。

それでは、
戦前の日本はどうだったのか。

日本だけが、
ソ連・コミンテルンのスパイ工作に
引っかからなかったはずがない。

残念ながら、
日本もまた、
ソ連・コミンテルンのスパイ工作に
振り回されていた。

・・・(中略)

実は近衛文麿政権と
その後の東條英機政権の

■戦争指導が「戦争から社会主義革命へ」

というソ連の対日工作によって
影響されているのではないかとして、
当時、近衛・東條政権の政策を
批判していたグループがいた。

その中心人物の一人が、
幕末の志士、
吉田松陰の妹婿の曾孫、
当時東京帝国大学の学生だった
小田村寅二郎だ。

この小田村とその仲間たちの多くは戦後、
大学教授となり、いわゆる
「日本が悪かった」という
東京裁判史観を批判しつつも、
同時に近衛・東條政権がいかに
問題があったのかを
縷々、訴えていた。
その一人、
小柳陽太郎・九州造形短期大学教授から
学生時代、指導を受けていた私もまた、
「東京裁判史観は間違いだが、
同時に近衛・東條内閣にも
問題があった」
とする見方を持つようになった。

(中略)・・・

■外国によるスパイ工作は 現在も世界中で行なわれており、 日本もまたその例外ではない。

日本が再び失敗を繰り返さないためには、
見たくない過去も直視するべきなのだ。

日本の敗戦1937年の
支那事変(日中戦争)から
1941年の対米開戦へと、
大きな流れをつくったのは、
近衛文麿政権だった。
この近衛政権の中枢に
ソ連のスパイがいたことは、
すでによく知られたことであろう。

1941年(昭和16年)10月、
リヒャルト・ゾルゲという
ドイツ人と、時の近衛内閣のブレーンだった
尾崎秀実を中心とするグループが
スパイ容疑で逮捕された。
世を震撼させた
ゾルゲ事件」である。
彼らのスパイ活動が日本史、
そして世界史の流れに
与えた影響は大きなものであった。

■ゾルゲは表向きは同盟国ドイツの大手新聞 「フランクフルター・ツァイトゥング」 (現フランクフルター・アルゲマイネ・ ツァイトゥング紙の前身)の特派員

として活動しながら、
熱心なナチス党員を装い、
駐日ドイツ大使館の
アドバイザー的な役割も務めていたが、
実際には、ソ連の赤軍情報部
(GRU)のスパイであり、
尾崎らをメンバーとする
スパイ組織を率いていた。

尾崎は朝日新聞の記者だった人物

で、月刊誌などへの寄稿も多く、
当時の言論界で影響を持ちうる存在であった。
当時、国民的人気があった
政治家・近衛文麿のブレーン組織である
昭和研究会にも参加。
近衛内閣が成立すると
朝日新聞を退社して
内閣嘱託となり
(南満洲鉄道調査部の嘱託も兼務)、
政権中枢深くに入り込んだ。
ゾルゲ
その尾崎を通じて、
日本の国策をソ連に有利な方向に
導く工作を行なっていたのである。

日本に来る前にゾルゲ
上海におり、中国国内に、
ソ連と中国共産党による大規模な
スパイ網を運営していた。
尾崎と出会ったのも
上海でのことであった。

そのゾルゲが日本に来る前に
まずやったことは、
日本の歴史と文化と伝統を徹底して学ぶ
ことだった。
来日後は日本に関する豊富な知識を背景に、
知日派としてドイツ大使館員からも
信頼され、日本社会にも食い込んでいった。

■日本のことが大好きで 日本をよく知っている外国人。

しかも、有名なジャーナリストで弁が立つ……。
大人気にならないわけがない。
しかも、当時の政府や軍に都合のいいことを
書いてくれるのだから、
スパイだと疑われるはずもなかった。

尾崎も同様だ。
朝日新聞記者を務め、
メジャーな月刊誌に記事を書き、
近衛首相の信頼が篤いブレーンであり、
首相側近でもある。
反体制グループを取り締まる
特高(特別高等警察)にしても、
軍事機密などに対するスパイを
取り締まる陸軍憲兵隊にしても、
よほどのことがなければ、
官邸の奥深くに踏み込んで
このような人物を逮捕するのはまず不可能だ。

■2014年、わが国では、 特定秘密保護法が施行された。

国家機密を漏洩したりした場合に
処罰できるようにすることで、
スパイを防止しようとする趣旨だ。
「この法律が制定されると、
戦前のように言論が弾圧される」と
一部のマスコミが盛んに批判したが、
私の問題意識は別のところにあった。
この法案について担当の官僚と議論した際に、
私はこう質問した。

■「特定秘密を入手できる 人物の多くは、官邸にいる。

ということは、特定秘密保護法に
違反した容疑者が官邸の人物だった場合、
その人物を逮捕するため、
警察は官邸に乗り込むことはできるのか」

担当の官僚は絶句した。
そんなことは想定していなかったようなのだ。

しかし戦前、
近衛内閣のブレーンとして
官邸に事務所を持っていた尾崎秀実
ソ連のスパイだったのである。
スパイは味方のふりをして
身近に存在していることを
忘れてはなるまい。

■その尾崎たちは、 官邸の一員という立場を利用して、 日本を死地に追い込む工作をしていた。

彼らは、支那事変を
泥沼化させることに成功した。
昭和天皇も
陸軍参謀本部も、
支那事変の早期終結を
願っていたにもかかわらず、だ。

また、近衛内閣当時、
日本では、主敵を
ソ連と考えるグループと、
英米を主敵と考えるグルーブが、
主導権争いをしていた。

当時、近衛内閣は、
支那事変において、
中国国民党の蔣介石政権と戦っていた。

この蔣介石政権を背後から
懸命に応援していたのが、
イギリスとアメリカだった。
特にアメリカのルーズヴェルト
民主党政権は、
露骨に蔣介石政権を支援し、
日本に対して圧力をかけてきていた。
そのため、日本政府側は、
早期和平を望んでいたにもかかわらず、
蔣介石政権は
和平に応じようとしなかった。

このため、
中国での戦争を終わらせるためには、
蔣介石政権を支援している
アメリカとイギリスと
戦うしかないのではないか。
また、
「総力戦」を戦えるような
日本にするためには
資源を確保する必要があり、
中国、さらに南方の資源地帯を
勢力範囲下に置くべきだ。
そう考えたのが「南進論」である。
一方、
イギリスは、日露戦争以来、
日英同盟があったこともあり
日本に対して
好意的であった。
また、アメリカも、
ルーズヴェルト民主党政権は
反日かもしれないが、
野党の共和党は、
日本に対して好意的であった。
むしろ、問題なのは、
蔣介石政権に
背後から軍事支援を実施し、
アジアに対して進出
しようとしている
ソ連である。
よって、ソ連のアジア進出を
阻止することこそが、
日本の独立と平和のために重要だ。
これが「北進論」である。

この

■「南進論」対「北進論」

の対立の中で、尾崎らは
朝日新聞などと連携して
「主敵は英米だ」と主張し、
日本の長期戦略を
北進(ソ連との対決)ではなく、
南進(英米との対決)へと
誘導したのである。

かくして

■日本は対英米戦に突入

し、国民の勇戦むなしく、
1945年(昭和20年)8月、
未曾有の敗北を喫することになる。

実のところ、
日本政府に巣くっていたのは
ゾルゲたち
ばかりではなかった。
日本政府の内部には、
(確信犯であるか否かは別として)
当時のソ連にとって都合のよい
活動を行なう人間たちが
多数存在していたのである。

日本は、インテリジェンス、
スパイ工作によって負けた
という見方も必要ではないだろうか。

※本書は、江崎道朗著
『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』
(PHP新書)より、その一部を
抜粋編集したものです。
<引用終り>_______________
ということで、もっと
読みたくなったが、、、

■結局、コミンテルンは ソ連崩壊後もアメリカや中国に 姿を変えて、蔓延っており

日本の政府にはすっかり
その異様さもなく溶け込んで
媚中化コミンテルンで溶け込んで
馴染んでしまって
いるのではないのか?
上記で分かるように
「コミンテルン」とは
世界中の国を共産化することを
目的としソ連の国際組織であり、
1919年にはアメリカ国内に
アメリカ共産党を設立し、
1922年にはコミンテルンの支援で
日本共産党を設立している。
この流れは、今でも日本や
アメリカ(民主党)及び中共に
吸収されていると思われる。

■コミンテルンの正体は「共産邪霊」 に同期した意識

であって、この地球上の
あらゆるモノや生命を
かれらの好きな「革命」によって
徹底的に「惨殺」と「破壊」目的の
キチガイ思想集団です。
この地上で、大量の殺戮を
行っていたのは「共産主義」政治
ですから、悪の仕業実績を
ご覧になって確認してください。
   ↓

【多くの国民が眠っている理由】
この思想に染まってしまった
為政者等によって
大量に殺戮を行ったのが
ソヴィエト社会主義国であり、
ポルポト政権であり、
現在の中国共産党なのでした。
「1億5000万人もの犠牲者が出た」
https://youtu.be/tllhNFi7WCo?t=284

それとは知らずに
突き動かされている
真我に目覚めない
お花畑や茹でガエルの意識を持った
庶民たちが、あちこちで無関心か
魔に受けて騙されている。

これが、日本を侵攻させてる原因の
一つかもしれません。

騙しが成立するのは
騙し役と
騙され役が
出会っているからほかなりません。

Monkakke Monkakkeさまより

■汝の敵 日本を知れ

<引用開始>_______________

資料:第二次大戦中にアメリカによって
制作されたが、終戦により日の目を
観ることなく眠っていた作品。
最後に日本のキャスターの
言にあるとおり、
部分的におかしなところはあるが、
よく研究されている、
といってよいい。
昨今、国会の議場にまでバカな女性議員が
八紘一宇 なるアナクロニズムを
恥ずかしげもなく持ち出したりする
とんでもない時代となっているが、
こういう輩にこれを観せて
勉強させてはどうか?
敵を知る
とはウルトラ主観主義ではなく
合理的分析に裏打ちされた
物でなければならない。
結局戦中の日本人
(あえてそう言う)は
敵も知らなければ、
己も知らなかったと言うことだろう。
<引用終り>_______________
現在の日本人でも
「敵(コミンテルン)も知らず
ボケナス状態の己も知っていない」
のが実情でありましょう。
早く、

■日本人は「目覚め起きて」

世界の平和の中心たる役割を
果たしていただきたいのです。
最後に、、
自由と平和と希望を
標榜して、現在、共産邪霊と
戦っている
トランプさんのホワイトハウスに
この日本の共産邪霊・媚中化されている
状況を調査して、
然るべく方向性を出してもらいたいです。
https://soujya.net/2020/12/12/post-17931/

では、また。


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■コミンテルンの謀略と日本の敗戦

■日本占領と「敗戦革命」の危機 (PHP新書)

 (日本語) 新書 – 2018/8/16

■アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄 (祥伝社新書) (日本語) 新書 – 2016/8/31 江崎道朗 (著)

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