こんにちは、\イッカク です/
トランプさんは、実は選挙に
勝つことを11月3日以前に
仕組んでいたのです。。。
では、その内実をタネ明かし
【】内は私のコメントです。
Twitterの検閲に引っかからないように書いていきます😅
ナチュラルニュースより↓Art of War【戦術】トランプはどのようにして11月3日以前に選挙に勝ったのか?
トランプは11月3日の選挙日よりずっと以前に、敵が票を盗んで選挙結果を操り不正を犯すと言う戦術を理解していたので勝利した。 pic.twitter.com/S8wPWwtUqV— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
2018年9月12日にトランプは大統領令に署名した。
ホワイトハウスのサイトにもリンクがあるこの大統領令は、「米国外に所在する人々が、米国の選挙に対する国民の信頼を妨害または弱体させるような選挙とキャンペーンのインフラストラクチャーへの不正アクセス、またはプロパガンダや偽情報の密かなる— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
流布など、米国の国家安全保障と外交政策に対する通常ではない異常な脅威」により世論に影響与えようとする行為に対する法令だ。
この大統領令を発令したことにより、2020年の選挙先は国家緊急事態の命令の下で行われたと言うことになる。これにより、トランプと国防総省内のホワイトハットが— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
SCIF(機密情報隔離施設)を設置し、選挙の際に票を盗むと言う不正をリアルタイムで監視することを可能にした。トランプは民主党が選挙の票を盗むことを許容したのである。要は、民主党は自ら国家反逆罪とサイバー戦争の壮大な計画に巻き込まれた。最終的には民主党全体の崩壊につながるようになる。
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
【この段階で、民主党自信が
信義誠実なる政党であれば、
不正は起きないし、
起こさないはずであった!
試された訳であった。。。】
その後、トランプは国防総省職員をフランクフルト、バルセロナ、トロントのサーバーファームを押収するために発見し、不正選挙の全ての証拠を記録したサーバーを物理的に確保した。これらのサーバーは国防総省のサイバー戦争情報収集システムであるKrakenの結果とともに、国防情報局のサイバー犯罪
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
及びテロ対策アナリストに引き渡された。このアナリストたちがシドニーパウエルが裁判で使用する爆弾となる証拠を取りまとめた。シドニーパウエルの起こす裁判の際にはこれらの軍事諜報活動における目撃者たちの証言も明らかになり、世界中に衝撃を与えるだろう。
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
このように、トランプは民主党に対してArt of War【戦術】のシナリオを実行していたことが判明した。
彼は想定外の方法で攻撃し、選挙が始まるずっと前に既にこの選挙戦全体の完全な勝利を計画していた。民主党はよくトランプを「バカだ」(stupid)と形容して、トランプの能力を過小評価していた。— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
【敵である民主党に馬鹿なように見せて、実は「能ある鷹は爪を隠して」いた】
彼らがトランプをバカだという仮定の下で、大規模な不正選挙を行った。
しかし実際には、トランプが仕掛けた罠てあり、民主党はその罠に自ら落ちたわけだ。今、トランプは全てを持っている。CIAのサーバー、サイバー戦争の証拠、これらの犯罪を実行した人物の名前、そしてSCOTUS(米連邦最高裁判所)
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
にて多くの州での選挙結果を覆すだけの全ての証拠を持っている。
トランプは現在、民主党と共和党の裏切り者たちが裏切り行為や国家に対する反逆行為を行っているのを静観している最中だが、トランプが既に最終結果を知っている。トランプの大統領二期目の就任、数百(数千)人もの民主党上層部の逮捕
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
や投獄があることを。
以上です。
証拠は揃っているようですが、また戦いは続いているようなのでハラハラドキドキ、パトリオットたちの安全を祈りながら見守るのみです💦
ざっと訳してきますので、誤字脱字、意味がちょっと変なとこなどあったら失礼しました😅🙏🦒
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
そこで、聞いてみました。
果林さん樹林さん、こんちは。
今までの大統領不正選挙の
経緯をわかりやすく、
ありがとざいます。
年明けで、決着がつくでしょうかね。
早く、世界平和と共に
「宇宙外交」が訪れるよう願ってます!— taka2929happy@hotmail.com (@Paceman15) November 29, 2020
年明けで決着つくのかどうかはちょっとわからないですね。今後1、2週間いろいろな情報が出てくるとトランプは言っていますが、1月20日まで動きは激しくなるだろうとも言っています。多分今回の選挙の件はそれぐらいまでかかるのかも。そして2021年は、激動の凄い年になりそうな予感です😆🦒
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020
ご返信、感謝です。
そうですか、激動の年で、
産みの苦しみと
自然の変化激動とリンクしそうですね。— taka2929happy@hotmail.com (@Paceman15) November 29, 2020
今回のアメリカ大統領選挙にかかわる
不正行為は、国家に反逆する
(裏切り者=不正選挙を画策)
戦争とも言えます。
言うなれば、
「サイバー戦争」における「選挙不正攻撃」
ということです。
この攻撃を仕掛けた者は、国家の敵であり
掃討しなければ、アメリカは
クーデターで乗っ取られてしまいます。
そこで、「選挙不正攻撃」を行った
敵兵隊を捕虜にし、軍法会議にかけて
処罰しなくては、なりません。
捕まえた敵兵らは、
「レンディション・フライト」
(外国への引き渡し便)で
輸送され、尋問場所に送られる動きが
起こっていたようです。
A 大規模なGN事イベントが
近づいている
上記の動画に関わる
クリエイティブ・コモンズ
http://kaikaku33.blog.jp/
https://sptnkne.ws/gBaj
https://sptnkne.ws/gAWd
では、また。
地球人に「平安と希望」が訪れますように!
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