こんにちは、\イッカク です/
わたくし、断酒宣言してから、
早くも、すでに
1年と半年が過ぎました。
いや、あっという間の
時間でした。
今は、日常的に
「ビール飲みてぇ・・・」とか
寒くなってきたから
「ちょっと、熱燗!・・・」
とかいう、フィーリングには
全く、なりません!
ハイ!
という自信たっぷりな
コメントを書いてしまいましたが
100%
確信が、有るわけでは
無いのです。。。
飲みたくなる気持ちを「無視」。
ひたすら無視。
という
モードは、抜けたと思いますが
その気持の甘さが、
「ゼロクリア」されると思うと
思わず、緊張が走ります。
また、定期問診は、
2ヶ月に1度のペースに
なっており、
女医さんへの報告が
何よりの目標となっています。
そこでは
もちろん
「全然、飲酒してません!」
と
威張ってみせるのが
楽しみなのです。
もし、そのときに
「残念な結果を報告」する
のだけは、どうしても
避けたい気持ちが大きいのです。
その仕掛けをしておいた
おかげで、
実家に帰った夜に
オヤジと食事の時に
「お前もいっぱいやれよ!」
と
悪魔の囁きが有りましたが、
「酒、止めたから!」
と、断ることができ、また
良心の呵責に責められる
機会にならずに、
自分に正直に
なれた。
という、実感も得ることが
出来たのです。
他人を誤魔化すことは出来ても
自分に嘘をつくことは
出来ないはずなのです。
特に、日本人は!
と、いいたいです。
と、まあ、ここまで来たのも
妻や子供のお蔭だと
感謝し、断酒継続の
新たな目標は、5年!
としたいのです。。。
■参考:日数計算
https://keisan.casio.jp/exec/system/1177658154
さて、
次の「2年経過」は約半年後の4月にやってきます。
それを目先の目標に、断酒を継続します。
やはり、、
健康と長寿のためには
「永遠に断酒」が良いのです。
確かに、飲酒しても
長生きする方もいます。
でも、よ~く観察してると
「嗜む程度」であり
分量で言えば
コップ1パイの量が
適切のようです。
でも、私は
脳が、漬物のように
生大根では、無くなった
「たくわん」状態の脳
らしいですから
また、アルコールを
1滴でも飲んだら
ドパーミンが、ドバーッと
出てしまって
悪習慣が戻ってしまうそうです。
このことは肝に
命じて置かなくては
なりません。
そして、いつも云ってますが、
やっぱり、最期の日まで、働き
「ぽっくり」と逝きたいのです。
意識による肉体の運転を
生きるためには
「酔っぱらい運転では
悟れないのです」
では、また。
スポンサーリンク
関連検索キーワード:
■脳 老 介護
脳 老 介護
■老人の健脳
老人の健脳
コメント