こんにちは、\イッカク です/
世界情勢の動きとして
世界的に現在、注目されているのが
アメリカ大統領選挙の結果ですね。
バイデン氏は勝利宣言のような
パフォーマンスを見せていましたが
まだ、正式には、
2020年11月10日現在、
決まっていません。
ところで、そのような世界情勢での
大きな動きのように
見えている影では
ナニが起きていて
ナニが画策されているのか
政治評論家や
政治関連の裏から見た記事らしき
内容を見てみ
わからないことがあります。
それは、政治とは
すべて、予め計画に基づき
動いてきた。
という事実です。
これは、「陰謀論」という
レッテル貼りをして
本当の工作シナリオのことが
バレて、わざと
そのようにすることで
大衆を真っ向から欺くのも
かれら支配者層なわけです。
さて、その彼ら偽旗工作や
偽装工作について
知る手がかりは、何か?
それは、ズバリ、宗教です。
政治に宗教は表裏一体と成って
へばりついて
同じコインの表と裏
の関係にあります。
嘘と思うのであれば、現在の政治にまつわる
動きの中に必ず、とある宗教が
大きく関わっていることを
ご存知ですか?
秘教と言っても過言ではないのです。
●地政学、
●心理生理学、
●オカルト政治学
特にオカルト政治学
については、日本人は
ほとんど
気づいていないのが実情かもしれません。
というのは
コレを教えてくださったのは
故太田龍先生です。
【無料全編】故太田龍先生
「9.11米国同時多発テロの真相と
現代世界の行方」2002年4月
すべて、現在のアメリカや
世界各国の政治に影響を与えてきたのは
・ジョン・F・ケネディの暗殺
・第二次大戦の惹起
指揮を執ったのが「スチーブンソン」だったのです。
判明してるのが
「国民の知的レベルが低い」と
どんどんと洗脳されるのです。
そして、時間が経てば経つほど
日本や日本人が
蝕まれて、乗っ取られてしまいます。
日本国内での
日本人のイギリスやアメリカの外面だけ
見ていては、背後にいる
存在を意識出来ないのです。
太田龍氏が亡くなった現在は
サイレントな第三次世界大戦に
入っており、
新世界秩序への最終コーナーに
差し掛かっている
ということであると思われます。
さて、今回は、大英帝国が今でも
続いていると考えると
オカルトビューローによる
操作があったと思えるのが
アメリカ大統領選挙の最終決定に
絡んでるということは
意外と知らないのです。
それが、神意を追求している人たち
によって、見抜かれているのです。
ソレがコレ!
■最高裁判事バレット氏任命の真相
また、ハーベスト・タイム・ミニストリーズHarvest Time Ministriesの
中川牧師の書斎から・・・どうぞ。
■「2020年の米大統領選は『国のかたち』を決める戦い」
■編集後記
上記の「最高裁判事バレット氏任命の真相」のエッセンス情報はコチラから。
https://sunriseministry.com/swfu/d/anchor_61.pdf
私は、一神教も多神教も関係なく
教義という形でルール化し
多くの人々の心を制限してしまうのは
不向きです。
ただし、純粋性から言えば、
その教義に基づき生きることの
自由はあると思っていますし、
人間としての道徳観や倫理観というものが
ある程度、基礎になっているとすれば
それを破壊するほどの
信仰による侵攻は、破壊であり
具体的に言えば
日本の歴史で言えば
フランシスコ・ザビエルが布教活動と
称して、日本の乗っ取りを
やらかしていたという
影の動きに目を瞠るほどの
衝撃であるはずなのですが、
江戸時代の日本人の知性が、宣教師を
「やり込めた」くらい高かったのが
今では、全くの低さで、
日本が完全に乗っ取られようとしているのです。
すでに、皇室は乗っ取られ、
最近は、乗っ取った者
同志で、権力争奪の戦いに
明け暮れているように感じます。
多くの日本人は、そのことも
わからずに、現在の皇室が
太古から続いているものと勘違いして
茶番を見せられているのが
分かっていない様子です。
これは、軌道を逸した状況です。
(証拠はネット上で散見されますから
その気になってお探しくださいませ)
とにかく、
宗教がどうであれ、純粋に
人間としての道徳観や倫理観
というものから
軌道を逸しないのであれば
ソレは、批判すべきものではなく
神や仏についての
一つの道であると認め
彼らの考え方に耳を傾けて
そこにある
真実や真理を汲み取る心の
余裕が必要なのです。
それが、本来の日本人ではないでしょうか。
最後に、Qアライアンスを信じている
私にとっては、衝撃的な内容でもあります。
ただ、トランプの
今までの行動を見て分かる通り
「3次元の発想を超えた」手筋で
正義を貫いていますので
どうか、
悪のカ▲リック・イ▲ズス会
によって、アメリカや世界が
染まらないように
神に祈るだけです。
では、また。
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