こんにちは、\イッカクです/
今回は、日記です。
悪魔崇拝について考察します。
昔から、神に対抗する存在、それは悪魔です。
悪魔という「概念」です。
そのイマージは、
・闇・暗黒・地獄・残虐・無情・グロテスク
・非常識・異常性・突飛・突発・破壊・爆発
・殺戮・凄惨・・・
そして、ここ数年、具体性が加わりました。
それが、生贄儀式によって行われる
凄惨な事実です。
ペドフェリア、カニバリズム、アドレノクロム、幼児虐待、人身売買、臓器売買
そして、上記の凄惨な状況をイメージさせる
芸術家がいたりします。
悪魔が大使に😱
ヴォロディミル・ゼレンスキーは、パフォーマンス・アーティストのマリーナ・アブラモヴィッチにウクライナ大使を依頼した。
ウラジーミル・プーチンの不法侵攻を激しく批判しているアブラモヴィッチ氏は、ウクライナ大統領から学校再建への協力を要請されたという。 pic.twitter.com/C6zkJJF3eP
— あっこ 2.0 (@akko_qajf) September 23, 2023
夢の家 – 泊まる|大地の芸術祭 https://t.co/y6bdlaCSJ7 #大地の芸術祭 @echigo_tsumariより
この作品に、、泊まるには
相当な覚悟が必要か
冥土の土産話として体験するか
サタニストでないとムリかも。。。🤣— 創者一客 (@q8hQQ5E2diGa01i) September 23, 2023
なにやら、「貞子」を思い出します。
■編集後記
ホラーな世界は、「怖いもの見たさ」の欲望が
そうさせているかもしれません。
➡「貞子」のリングシリーズは特に
さて、今回は、悪魔崇拝の考察でした。
【考察】
悪魔というものは、太古から有って
それは、「支配」こそが
生きる意味だと理解されていたと考えられます。
土地やその他の権利を得たい・拡げたいとする欲望は
強いものが弱いものを「支配」する構図となります。
これが、権力者であり、頂上は「王」と呼ばれます。
王が支配する領地・領土を国としました。
そうすると、影から悪魔が忍び寄ってきて
「もっと、領土を広げたくないか?」と
ささやきかけてきます。
支配の道具は、武力と宗教です。
悪魔の囁きに挑発されて、
他国に戦争を挑み勝利したりして
国土を広げていくという歴史が
現在まで、繰り広げられてきました。
日本と言われている国内においても
「国盗りものがたり」があるようです。
ところが、元来の日本(縄文)人は、
「国盗り」=戦争
は行わずに、平和に、約1万年も
縄文文化として立派に栄えました。
なぜでしょうか?
それは、悪魔の概念である
「欲に従って支配する」というのが
無いからです。
支配は、一方的に行われる強制です。
この悪魔概念は、どこから来たのでしょうか?
多分、奴隷支配が大好きな宇宙人からの価値観でしょう。
それが、代々の王家&貴族に継承されて
来たのだと悟ります。
悪魔概念は、奴隷支配思想から生れました。
奴隷支配思想は、万物の理(ことわり)とは
一線を画します。
それは、
1.万物が流転する流れに逆行する
2.奴隷を果実のようにもぎ取る
3.破壊・崩壊を招く
なので、視点を転じて、現状の世界へ目を向けると
上記の3つが当てはまります。
奴隷支配構造になっていますよね。
私たちの住む世界を縄文世界に戻すには
悪魔概念からの脱出を行わなければなりません。
つまり、奴隷支配思想から
脱却=奴隷根性を無くすことです。
では、また。
コメント