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【EriQmapJapan’s Newsletterより】2. 地球にヒト科の動物がいるのは、ナモと呼ばれるポジティブな宇宙人のグループのおかげです。・・・「ザ・コズミック」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/14)

Eriqmapjapan


こんにちは、\イッカクです/

今回はEriさんの
翻訳による
「ザ・コズミック」について、2回めは、「ナモ」という宇宙人です。
さて、

それでは、クリフ・ハイ氏とDr.リー氏が
語ってる内容の記事を以下のリンク先でお読みください。
2. 地球にヒト科の動物がいるのは、
ナモと呼ばれるポジティブな宇宙人の
グループのおかげです。
彼らは、ヒト科の動物を含む膨大な数の
生命を生み出しました。
しかし、ナモがどこに行こうが、
アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。

クリフ:全人類はこれから、
すべての常識がひっくり返る瞬間を
目の当たりにする、
大変な数年間を迎えることになり、
今まで当たり前だと思っていた知識が、
オーバーウー (Over Woo)という
大海原に崩れ去り、
いったい何が本当なのかわからない
泥沼のような状態になります
…なので、わたしたちはここから這い出て、
現実を再構築しなければなりません。

15~18年間ほどおこなわれた
これらに関する議論において、
わたしは、人間だけが、
エールまたはアヌンナキと呼ばれる
この一味の被害者ではないことを知りました。
彼らは、地球以外にもいろいろな場所に、
自分たちのボスであるバグの指示を
受けて出没しているのです。

この惑星にヒト科の動物がいるのは、
ナモと呼ばれる非常にポジティブな
宇宙人のグループのおかげです。
彼らは、海を求めて地球に来ました。
そして彼らは、自分たちがこの星に
与えたダメージの罪ほろぼしために、
ヒト科の動物を含む膨大な数の生命を生み出しました。
なので、彼らはとても名誉な存在なのです。

しかし、ナモがどこに行こうが、
アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。
彼らはお互いに争っていたのですが、
アヌンナキはナモと戦争をしたくて
していたわけではなく、
バグに、バグの敵であるナモへの攻撃を
命じられていただけのことだったんです。
このようなことが、銀河系の
ハイパースペースという複雑な環境において
起きていたんですよ。

 

■編集後記
レプの話が出てきました。
周波数領域の違いで
我々は、検知できないようです。
逆に言うと
社会のなかに彼らが紛れ込んだとしても
殆どの人間は、認識できないでしょう。
宇宙は広いのですね。

では、また。

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