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【EriQmapJapan’s Newsletterより】【カザリアン – SF 世界への探検家ガイド – CLIF_HIGH】「カザール人の歴史」_3回目

Eriqmapjapan


こんにちは、\イッカクです/

今回も引き続き、Eriさんの
翻訳による
カザール人について
https://youtu.be/z5DFedxYPb0
クリフ・ハイ氏らが語っている内容を
以下置きます。
<引用開始>_______

3. K26Rの血統であるアシュケナージ・ユダヤ人は、他の人たちのように、スパイクたんぱく質の被害を受けません。彼らはこれを利用して、本物のユダヤ人、あるいは本物のイスラエル人を一掃しようとしている可能性があります。

「カザール人の歴史」(2023/02/14 byクリフ・ハイ& Dr.リー) https://youtu.be/z5DFedxYPb0

2023/07/09
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リー:さて、それでは、 “DNAドングル”についてお聞きしたいのですが…というのも、わたしは、コロナが始まる何十年も前から、カザール人について追っていたんです。この人たちは、世界中からDNAをかき集めていたんですよね。

クリフ:はい、そうですね。 

リー:つまり、彼らがやっていたことは、自分たちの部族を見つけようとすることのように思えるのです。

クリフ:その通りです。

リー:彼らは、自分たちが違うことを知っていて、それが他の部族とどう違うのかを知るために、DNAのサンプルを集め始めていたのではないのでしょうか。 このような人々は、何千年もの間、DNAを非常に純粋に保ってきた人々のように思えます…そのために、彼らは常に身内同士で結婚してきました。わたしの友人で、遺伝的にすべての親戚がウクライナにいる、100%アシュケナージのDNAの女性がいるのですが、彼女は近親結婚をしていません。しかし、血が混ざることを本当に心配している人たちは、グループの中で結婚しているようです…これは、さっきあなたがおっしゃっていた、小さな中心核のグループの人たちのことですね。そして彼らは、自分たちが地球外生命体の継承者であるとは思っていません。

クリフ:その通りです。 彼らは、自分たちのDNAが “地球外生命体”からではなく、“神”から受け継いだものだと考えているのです。

リー:なるほど。

クリフ:この “我々の遺伝子は神に与えられたものである”という信仰があるからこそ、彼らは、たとえどんな批判を受けようが「自分たちのほうが絶対に偉い!」という精神状態をキープすることができているのです。

 

リー:はい。彼らの性格はサイコパスと呼ばれるものであって、わたしたちを完全に別物として見下しているように見えます…つまり、何の人間的感情も持っていないように思えます。

クリフ:そうです、だから彼らは、わたしたちを “ゴイム”とか “獣”とか呼ぶのです。わたしは言語学者でもあり、翻訳の問題など、多くのことをお伝えすることができます。わたしは主流の歴史を信じていないので、数字を扱うのがイヤなのですが、ご自身でアナトリー・フォメンコの翻訳などについて調べてみれば、歴史の数字など、これらすべてが、いかに操作されてきたかを知るようになると思います。

やがて、血を飲むパーティをしていたことが知られている状況にあった、このDNAドングルを持った人たちのカザール帝国は、一方をロシアに、もう一方をヨーロッパ諸国の白人共和国に囲まれ、さらには、南にはオスマン帝国が台頭している、という状況となりました。そして、これらの国々の人たちが、カザール帝国に「お前ら、もう俺たちの子どもやら財産やらを盗むのはいい加減にして、宗教にでも没頭してろ!」と言ったんです…当時は “宗教がすべてを救う”という考えが一般的だったんですね。まあ…そんなこと言われたところで、血を飲むのを止めるような人たちではないですが。 

(以下、省略)

<引用終り>_______
ソース:
https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-k26r?
■編集後記
カナリ衝撃的な内容ですが、今の和多志には
正直理解不能です。
とりあえず、これまでの知識には
だいぶ、カザール人が騙クラカシてきた
内容がふんだんに練り込まれてそうなので
その毒のある認識と知識を
デトックスする必要がありますね。
僻(ひが)みではなく、努力して
まちがった知識をたたき込んだ
高学歴のひとにとっては
全く、受け入れられない
事実の連続が、これからの時代に
露呈していくことになると思われます。
まさに、コレ、知識の崩壊現象です。
ちゃんとデトックスしないと
以下の情報も
単に懐疑的に見てしまうという
傾向となるかもしれません。
アナトリー・フォメンコとタルタリヤ帝国

では、また。

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