こんにちは、\イッカクです/
今回も引き続き、Eriさんの
「EriQmapJapan’s NewsLetter」より
クリフ・ハイ氏の話になります。
「Wooology(ウー学) 」2022/01/08 クリフ・ハイ
https://www.bitchute.com/video/OepeIFwPoEWK/
ということで、今回は、6回目です。が、、
いちばん最初の記事が無かったので置きます。
ソース:https://eriqmapjapan.substack.com/p/1-?s=r
<引用開始>_______________
2022/1/11放送のジョーダン・セイザー氏の インタビューに応じた数日後に録音された、 クリフ・ハイ氏の動画「Wooology」の 主要な部分を、3回にわけて 翻訳させていただきます。
今回の最初のパートは、 天才発明家 ニコラ・テスラの 知識の基礎を作った “幼少時代の秘密”が 明らかになる内容となっています。
1年くらい前でしょうか? このミーム👆 をQAJFで紹介させていただきましたが、 どうやら 「なぜ 隠す必要があるの?」の 答えのうちの一つは 「バチカン使徒文書館を 公開してしまうと第二、第三の テスラが生まれ、 宇宙技術が実用化されてしまうから」 ということのようですね…。🤔(Eri)
わたしは先日、
ジョーダン・セイザー氏から
インタビューを受けました…
..おそらく、今週末に放送されると思います。
その中で、UFOについて話していますが
…..これが、本当に興味をそそる内容になっています。
なぜなら、このボスコビッチの
「自然哲学論(A Theory Of Natural Philosophy)」を、
わたしの”Woo”流に、
UFOに当てはめて話すことができたからです。
さて、ここで皆さんに
理解していただきたいことがあります。
人類史上最も多くの発明を
したのは、セルビア人の
ニコラ・テスラです。
- 2022/1/11放送のジョーダン・セイザー氏の インタビューに応じた数日後に録音された、 クリフ・ハイ氏の動画「Wooology」の 主要な部分を、3回にわけて 翻訳させていただきます。
- 今回の最初のパートは、 天才発明家 ニコラ・テスラの 知識の基礎を作った “幼少時代の秘密”が 明らかになる内容となっています。
- 1年くらい前でしょうか? このミーム👆 をQAJFで紹介させていただきましたが、 どうやら 「なぜ 隠す必要があるの?」の 答えのうちの一つは 「バチカン使徒文書館を 公開してしまうと第二、第三の テスラが生まれ、 宇宙技術が実用化されてしまうから」 ということのようですね…。🤔(Eri)
- 彼の父は、バチカン使徒文書館で働いていました…..つまり、ニコラ・テスラは子どもの頃、バチカン使徒文書館の本を読んで育ったのです。
彼の父は、バチカン使徒文書館で働いていました…..つまり、ニコラ・テスラは子どもの頃、バチカン使徒文書館の本を読んで育ったのです。
彼の父親は、テスラを職場に連れて行き
「静かに座っていなさい、
アニメばかり見てるんじゃないよ!」
…という代わりに、
「静かに本でも読んでなさい、
ページを破らないようにね!」と言い、
テスラにバチカン使徒文書館の本を
好きなだけ読ませていたのです。
このことが後に、
ニコラ・テスラの “ポンプ”を
始動させる呼び水となったのです。
テスラの時代、”写真”は
とても貴重なものでした。
画像が乳剤からフィルムに吸収されるまで、
長い間そこに座って
動かないようにして
いなければならなかったからです。
そんな時代に、
バチカン使徒文書館で青春時代を通して
あらゆる本を読んだテスラが、
唯一、写真を残すほど
感動した本がありました。
その彼の愛読書こそがこの、 ボスコビッチの 「自然哲学論 (A Theory Of Natural Philosophy)」 だったのです。
テスラはどうやって、この本と
出会ったと思いますか?..
…実はなんと、
著者のボスコビッチ本人も、
バチカン使徒文書館に
出入りしていたんですよ。
ボスコビッチはイエズス会のトップでした…
..だからといって、
別に教皇だったわけではなく、
彼はイエズス会の大学の上級講師であり、
上級数学者であり、
上級教授だったのです。
彼には、“バチカンのカタコンベ
(地下墓地)の知識が
すべて憑依した”という
噂まであったほどです。
だからこそ、彼の、
信じられないような
現実の描写が、
あちこちで再現される
ことになったのです。
そしてこのことが、
TikTok動画のUFOがどのように
わたしたちの現実を動かしているのかを
理解するきっかけとなりました。
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