こんにちは、\イッカクです/
今回は心臓疾患を防ぐ食事について
(独立ジャーナリスト マイク・アダムス)
以下引用にて置きます。
<引用開始>_______
心臓疾患を防ぐ食事
について
(独立ジャーナリスト
マイク・アダムス)
「プロパガンダを暴露する(無検閲)(第六話)」by タイ&シャーリーン・ボリンジャー https://shop.thetruthaboutcancer.com/pages/propaganda-exposed-uncensored/
トランス脂肪酸や水素添加植物油や
マーガリンなどによる心臓疾患を
防ぐ食事について、
実践的な知恵をいくつかご紹介していただきます。
日常の食品が血栓の原因に
なるという事実に、
多くの人が氣づいていません。
mRNAワクチンを接種したり、
または、シェディングによって
スパイクタンパクに
曝露した際も同様です。
特に、大豆やトウモロコシや キャノーラなどの 水素添加植物油は トランス脂肪酸を含んでおり、 “血泥”と呼ばれる 血流が悪い状態を引き起こします。
もちろん脱水症状や
水分不足もその一因ですが、
揚げ物や水素添加油の
大量摂取もそうなのです。
焼き菓子やクラッカー/ケーキなど、
食料品店に並ぶものには、
それらが多く含まれます。

血液が凝固しやすい状態で
ワクチンを接種すると、
すぐに凝固が始まる血液の状態を
自ら作り出す危険性があります。
だから、接種後の数分から数時間で
倒れる人がいるのでしょう。

ニュースキャスターが放送中に失神したり、
テレビの生放送でワクチンを打った病院の
広報担当の看護師が氣絶したり、
といった光景を見たことがあると思いますが、
こんなことが起きている理由は
おそらく、彼らの食生活が原因で、
血栓を誘発しやすくなっていたのでしょう。
わたしたちは、自分が何を食べるのかや、 血液の質について考える必要があります。 身体が1日24時間作り続ける血液は、 あなたが飲食した食物から 作られるということを、 忘れないでください。 摂取した食物が、あなたの血液になります。

つまり、血液に関わる病氣や、 ワクチンやスパイクタンパク質や 出血熱などに対する防護力は、 血液の質で決まるのです。 血液を守れば命を守れますが、 食生活を乱すと血液が汚染されます。
キャノーラ油、コーン油、大豆油、 その他の安価な油や、 綿実油などは避けるようにしてください。

その代わりに “本物”のオリーブオイルや
ココナッツオイルなどの、
健康に良い油を使ってください。
スムージーに使う亜麻仁油なども、
とてもヘルシーで美味しいです。
そうすれば、血液が固まらずに、
良い血流を保てます。
それから、血液は体中の細胞に
栄養を運ぶ微細な毛細血管に
流れる必要がありますが、
一度に赤血球がひとつしか入らない
毛細血管もあります。
だから、
たとえわずかな赤血球が固まった
微小血栓でも、
手指や足の先への血行を
遮断する可能性があるのです。
一部の研究者によると、
新型コロナワクチン接種者の
約3分の2に微小血栓が見つかるそうです。
微小血栓は、
CATスキャンなどの画像診断では
視認不可能なほどに小さいですが、
健康を阻害し、
体の重要部分や脳の血流を
止めてしまうのです。
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<引用終り>_______
■編集後記
我が家には、毒チン接種後に
軽い「脳梗塞」にかかり
家族の介護が必要な老人が
居ります。
やはり、根本は、戦後の洗脳に
気づかずに
安くて、ありふれた食品ばかりを
嗜好的に食べていたという
よくない土壌の上に
毒チンを射ったからだったのか。
と反省をしています。
ただ、本人も配偶者も
その「真実」に気づかずに
現在も生きていますが
話そうとしても
聞く耳持たずの被洗脳者です。
外部から入る情報は、
TV・新聞だけというひとたち。
もう、彼らの世界は終焉です。
肉体の服を脱いで、
学べなかったことに
残念がるのでしょうか?
いや、臨終に有っても
気が付かずに、
逝ってしまうのだと思われます。
🙏
「馬が水を飲みたがらない」のに
水辺に連れて行っても
一向に飲まない。
のと同じなのです。
この「水」とは
真理・真我の水です。
「真理・真我の水を飲もう」という
気がなかったら
何を考え、何をしても
迷いにハマってしまいます。
多くの人々が現在、
そうなっていませんか?
真理・真我の道を極めることを
「学び」と和多志は思います。
では、また。
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