こんにちは、\イッカクです/
今回は、NATO側による
露国のヨーロッパ向けガスパイプラインの爆破の件です。
ソース:
Журналист Сеймур Херш высказался о том, какое влияние Вашингтон оказывает на Европу pic.twitter.com/GiOwoQAMYu
— Первый канал (@channelone_rus) February 16, 2023
https://www.1tv.ru/news/issue/2023-02-16/21:00#10
<引用開始>_______
ジャーナリストのシーモア・ハーシュが ガスパイプライン爆発の新しい詳細を発表
攻撃の状況の新しい詳細を公開しています。
ノルウェーの船に爆弾を仕掛けた
ダイバーのための
減圧チャンバーは、
NATO の演習中に
CIA によって配達されました。
さらに、
ジャーナリスト
は 意見を表明しました。
ホワイトハウスでの妨害行為の結果、
彼らはヨーロッパについて
本当に考えていることを示しました。
S. ハーシュ:
「ヨーロッパが対立を
あきらめるのではないかという
懸念がありました。
これを行うことで、
彼は EU 諸国が
2 番目のクラスに属していることを
示しました。
ヨーロッパへの影響は
壊滅的だと思います。
これは、彼らが完全に
アメリカに 依存していることを
強調しました。
これは、私が常に完全に
役に立たないと考えてきた
NATOに悪影響を与えると思います。
潜在的に、一部の国が
北大西洋同盟から
脱退する可能性があります。」
<引用終り>_______
■編集後記
全く、 ハーシュ氏のような
勇気あるジャーナリストが
日本に居ないのが、残念である。
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leading investigative journalist
世界有数の調査ジャーナリストによる独立報道
The Nord Stream Pipeline
アメリカがノルド ストリーム パイプラインを手に入れた方法
The New York Times called it a “mystery,” but the United States executed a covert sea operation that was kept secret—until nowニューヨーク・タイムズはそれを「ミステリー」と呼んだが、米国は今まで秘密にされていた秘密の海上作戦を実行した

マネタイズしたジャーナリズムしか 日本には無い。
というか、反日の在日に
ご機嫌をトリながら
忖度記事を書いてる時点で
日本や日本人は
甚振られていたのである。
つまり、反日の在日は
「グローバリズム・アメリカ」に
忖度し、牛耳られて、コントロール下に
置かれている。
では、また。
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